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申し込み~内覧会の出席まで

マンションを申し込む

物件を購入する意志を売主に正式に伝え、売買契約まで物件を他の人に売らないよう取りおきをしてもらう事を購入申し込み(*29)と言います。この時5~10万程度の申込証拠金(*30)がかかる場合が多いですが、キャンセルした場合、このお金は返ってくるので、預かり書()を取っておく事を忘れずに。

マンションを契約

宅地建物取引主任者(*31)から重要事項説明書(*32)をもとに説明を受けた、十分に理解、納得したら重要事項説明書に署名捺印し、その後、売買契約(*33)へと移ります。

手付金(*34)を支払って契約書に署名捺印をすると契約完了です。契約後にキャンセルすると手付金は戻ってきません。手付金は売買価格の10~20%が一般的ですので、3000万の物件の場合、300~600万円の現金が必要になるため、事前に貯蓄等の現金化を行っておく必要があります。

手付金の他にも契約書に貼る印紙代も必要(*35)なので注意しましょう。また契約後に、住宅ローンの申し込みを行う場合があるので源泉徴収表(*36)や印鑑証明(*37)等が必要な場合があります。売主と相談した上で、事前に準備しておくと便利でしょう。

注意事項
契約後のキャンセルは契約金がそのままキャンセル料(物件価格の10%程度)になってしまうため、契約をする場合は慎重に判断しましょう。
契約金以外にも税金(*38)、保険料(*39)などとして物件の5~7%の資金が必要となるので、申込証拠金を含め、契約までに物件価格の2~3割の資金を用意しておくと安心。
契約時には関係書類が多数渡されます。業界用語などの難しい言葉も多いですが、わからないところや気になるところは事前にしっかりと確認し、納得してから契約しましょう。
忙しくて関係書類を確認できない場合は、契約内容を確認してくれる団体や企業にチェックを依頼するのも一つの手。料金は2~5万程度。

内覧会に出席

マンションが完成した後、購入者が完成した物件の仕上がりを確認するために内覧会(*40)がひらかれます。間取りがパンフレット、設計図どおりかを確認します。

注意事項
設置する家具が入るかどうか、室内のサイズを測っておくと引越しの時に便利です。家具を搬入するドアの大きさも測りましょう。
傷がないか、床はたわんでいないか、柱は真直ぐかを確認します。屋根裏や床下、駐車場等も確認しましょう(*41)。
仕上がりが気になる場合は、遠慮なく担当者に伝え、直してもらいましょう。物件によっては再内覧会を設けている場合があるので、その時に直ったかどうかを確認しましょう。
再内覧会の時点でも、問題箇所が直っていない場合は再度修理を依頼し、納得できたところで確認書に署名します。

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